忍者ブログ
「あなた・・覚悟している人ですよね?このブログを覗くということは、ジョジョネタやくだらない研究ネタをあびせられることを常に覚悟してきている人ですよね?」なブログ。 あまり内容はないですが、たまに真面目に書きます。
カレンダー
05 2026/06 07
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
最新CM
[09/13 ノリヲ]
[08/22 secretary]
[01/18 ryu]
[12/28 Toadstool]
[12/20 かどわき]
最新TB
プロフィール
HN:
Toadstool
HP:
性別:
男性
職業:
ジョジョオタ
自己紹介:
Toadstoolです。植物と相利共生する菌類である外生菌根菌の分類、生態、進化について研究しています。
バーコード
ブログ内検索
カウンター
[46]  [45]  [44]  [43]  [42]  [41]  [40]  [39]  [38]  [37]  [36
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ジョジョオタの皆さん、ムッツリジョジョオタのみなさん、こんばんは。
しばらくあきましたが、また更新します。

今日は前にリジェクトになった屋久島のキノコの論文(の一部)をようやく再投稿しました。
内容は屋久島で取れたキノコ標本(700くらい)をDNA塩基配列で近似的に種を識別し、そのデータに基づいて種の豊富さやハビタット間の種構成の違いを評価したというものです。
大発見を伴うようなネタではないですが、これだけの数のキノコの塩基配列を調べて、かなり真面目に解析や統計もしてそれなりに面白い結果も出たので、分かる人には価値が分かってもらえる仕事のはず・・・です。
以前に手法や解析方法には改善の余地があまりないようなことを言ったような気もしますが、「すまん、ありゃあ嘘だった」ってことで、単なる私の勉強不足でした。。
ジャーナルは少しレベルを落として、アメリカ菌学会誌Mycologiaに出しました。
といっても、最近、MycologiaもAm.Jour.Bot.よりもやや低いくらいのIFになったので、そこまで低いところではないですが。
今回はアクセプトになる自信はそれなりにはあるんですが、論文が通るか通らないかは得てして不測の要素も絡むので、あまり期待しすぎずに待つことにします。
それにしても、このネタは学会で話す機会に恵まれなかったので、まだ一度も学会などでは話したことがないネタです(まだ話す予定もない)。
決して悪いことではないんですが、最近、もちネタが増えたおかげで、学会でどれを話すべきか非常に迷うんですよね。
あえて言えば、菌学会あたりで話すのがよいのかなぁ(しかし、菌学会ではオニイグチなどの新種の報告をしたいような気もするし・・・)

さっき、論文の一部を投稿したという表現を使いましたが、屋久島のキノコの論文は実は2つに分けることにしました。
1つは上記のネタで、もう1つはキノコの分布を推定するという話です。
まだ原稿すら書けていないので、詳しいことはここでは書きませんが、下の方でWinBugsを使ってやっているとか言っているのがまさにこのネタです。
このネタの草案のようなものを前にMol.Eco.に投稿したときにも載せたのですが、すこぶる評判が悪かったです。
というのも、適切な統計解析を行っていなかったので、たぶん査読者らを納得させるだけのものがなかったんですね。
もっとも、もう少し頭がよくて柔軟な思考が出来る人であれば、多少なりとも価値は理解できたはず・・・ですが。
このネタは真面目に解析して、真面目に調べ物をしたら、当初思っていたよりもかなり面白そうな結果になりました。
というか、今にして思えばMol.Eco.投稿時に出していたデータがひどすぎ
た・・・
ポジティブな結果になったのはよいことではあるんですが、やっぱり妥協しててきとーな解析するとダメなんだなぁと思いました・・・(意図的に手を抜いた覚えはないんですが、面倒なことを無意識に避けていたかも)
慣れていない研究をすればこのくらい遠回りすることは仕方ないかもしれませんが、何か時間をロスしたのが歯がゆい気持ちです。
このネタはよいところに載せられたらなぁと思っているんですが、上位のジャーナルに投稿した経験もないので、自分にちゃんとしたものが書けるんだろうかと不安になっています。
まさにマンモーニ。

ところで、全く関係ないですが、WinBugsを走らせている待ち時間が暇だったので、久々に「ディアボロの大冒険」をやっていました。
ここをご覧のジョジョオタの皆様には説明するまでもないですが、一応確認のため軽く説明しておくと、「ディアボロの大冒険」はトルネコの大冒険など不思議なダンジョンシリーズのジョジョバージョンのゲームです。
ネタゲームと侮ることなかれ!
製作者のダイヤモンドのような気高い意志が感じられるほど完成度が高く、凝ったゲームになっています。
それはそうと、「そもそもWinBugsでコンピューターに負荷がかかっているときに、同じコンピューターでゲームするなよ・・・」という突っ込みはあるかもしれませんが、まぁあまり気になさらずに・・・
それで、全99階ダンジョン、アイテム持ち込みなしの「ディアボロの試練」をやっていたんですが、結果は散々でした。
元々かなり難易度が高くて、精神的動揺によるミスをしなくても、ちょっと運が悪いと死んでしまうゲームですが、結果的にはWinBugsの裏でやっていたときには1回もクリアできませんでした。
順調に行っていると思っていたら、未識別のアイテムが「仗助のディスク」で、プッツンしたままトニオさんに殴りかかって、石鹸で殴られて返り討ちにあったりとか(な、何を言っているかわからねーと思うが、俺も何が起こったかわからなかった・・・)。
以前は一定確率でクリアできていたんですが、どうやら少々腕が落ちたかもしれません。
どうでもよいことですね、はい。
ちなみに、補足しておきますと、このゲームはすでに配布終了しているので、もう手に入りません。
まぁここをチェックされている方はすでにダウンロードされていらっしゃる方が大半だと思うので、余計なお世話だとは思いますが、あしからずご了承ください。

1966cb8d.jpg75daa27d.jpg









PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
無題
自分以前リジェクト三昧だったんですが
ここに校正頼んだら
http://www.uni-edit.net/
アクセプトされました。おためしあれ。
M URL 2010/11/19(Fri)05:33:19 編集
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
忍者ブログ [PR]